中期経営計画作成その他、税金に関すること

税理士です。経営計画を川口市、さいたま市、東京近郊でつくってます。

名刺交換会攻略法

「名刺交換会とは」

 

名刺交換会とは、その名の通り、名刺を交換する場です。

異業種交流会と違いはありません。「異業種の人脈」を築きたい方やビジネスの情報交換がしたい方、新規の顧客を発掘したいかた、職場や家庭とは違った交流の場が欲しい方が参加します。参加メンバーは、保険屋が一番多いです。ただ、他には、ネットワークビジネス、不動産業、税理士、社会保険労務士行政書士、コーチ、ネットのショッピングモール、英会話講師、広告関係、電気通信業など、様々な人が参加しています。大体が起業して間もない人や、サラリーマンです。残念ながら、一流と呼ばれる類の人は参加しません。これからビジネスで頑張っていこうとか、普段と違った世界が見てみたい人むけの会です。以前、ある看護師のかたと名刺交換した際に、 「職場でストレスがたまるので、たまには、違った世界の人としゃべって気分転換がしたい。」とおっしゃっていました。また、時期によって参加メンバーが入れ替わることもあります。4月~5月にかけては、不動産投資会社の新卒の営業マンがたくさん出席します。交流会でセールストークを磨くのがねらいです。このため、この時期はさけ、6月以降、こうしたメンバーの「研修期間」が終わり、メンバーが入れ替わるころに参加したほうが、人脈が拡がる可能性があります。さらに、メンバーが固定化するのも特徴です。ネットで広告を出している異業種交流会の場合、大抵、メンバーが固定化する傾向にあります。新宿、池袋、渋谷、四ツ谷、市ヶ谷、後楽園といったところが、都内では、主な開催地ですが、20名集まるところ、半分以上は、すでに知り合いということも少なくなく、3回くらい参加していると、どこかであったメンバーとまた会うことになり、新しい人脈が拡がるという期待感が持ちづらくなります。

f:id:akasatakun:20170625051751j:plain

 

「名刺交換で人脈ができない人の3つの特徴」

 

名刺交換で人脈ができない人の特徴は3つです。

 

① 人の話をきかない

とにかく過去の自分の実績をやたらと自慢する人がいます。ある銀座の会計士は、生まれも育ちも銀座で、実家の風呂屋を賃貸ビルにして賃貸収入で儲かっていることを得意がっていましたが、こうした人は敬遠されがちです。

 

② 自分を売り込むことしか考えていない

自分の出した本のパンフレットをやたらと配布する人もいます。名刺交換をしたとたん、本の宣伝がはじまります。

 

③ ビジネスの話ばかりする

趣味や過去の生い立ちといったところにこそ、相手と自分のビジネスの接点があるものですが、それを抜きに、いきなり仕事の話ばかりすると、相手としては、売り込みにあったとしか思えず、会話が成立しません。

 

「名刺交換会を攻略する3つのポイント」

 

① 相手の話を聞く

とにかく、まずは相手の話をききましょう。売り込みや自分の話ばかりだと、敬遠されるだけです。

 

② 相手に対し、どんな貢献ができるか考える

つぎに、その相手に対し、自分がどんな貢献ができるかを考えます。プライベートでも、ビジネスでも、けっこうです。

 

③ 自分の知り合いで相手のビジネスパートナー等を紹介する

名刺交換会ですぐ自分の求めるパートナーが見つかることはないです。そのため、まずは自分の知り合いで紹介できる人を紹介し、その人から紹介を受けというかたちで、ビジネスやプライベートでの人脈が拡がります。   

f:id:akasatakun:20170625051751j:plain

「名刺交換会は意味がない?」

 

名刺交換会に出たって、ろくな人間と知り合えないという意見もありますが、少しだけ違います。十中八九はそうですが、1割くらいの割合で、いい出会いがあります。いい出会いにするかどうかは、相手のために何ができるかを考え、実行することです。お互いに組める相手が見つかると、ビジネスもプライベートも充実する可能性が高まります。そのため、たまには、参加するといいと思います。

なお、私個人でも主催者の方と協力し、名刺交換会を開くこともあります。ブログでその件をお知らせしていますので、お立ち寄りください。↓ ↓ ↓

 

ameblo.jp